2008年12月23日
グラフィックボードの修理
私が使っているPCなんですが、最近動画を再生すると画面が黒くなってしまったり、パソコンが固まってしまったりするようになってしまいました。
WordやExcelなどの表示では問題ないのですが、動画関係がダメなようです。
ウイルスかな?とも思ったのですが、いちおうパソコンの蓋をあけてグラフィックボードを外してみました。
なんと!コンデンサーが4つも破裂していました。
コイルも焼けているように見えますね。

グラフィックボードを増設したのは、今年の初めだったと思うのですが、省スペース型のためAGPグラフィックボードとPCIモデムボードの隙間がほとんど空いておらず、グラフィックボードの発熱を気にはしていたのですが、一年持たず壊れてしまいました。
買い替えようかなと思いましたが、AGPのグラフィックボードは入手が困難になりつつあるのと、買い替えたとしてもまた壊れてしまうかもしれないので、とりあえずオンボードのグラフィック動作に戻し、コンデンサを交換してみることにしました。
パーツショップでコンデンサを購入し、久々のハンダ付けに挑戦です。
ところが、コテ先が錆びてしまっていてうまくハンダが溶けず、結局コテ先も交換しました。
やや"イモハン"になってしまいましたが、悪戦苦闘の末、コンデンサーの交換に成功しました。

さて、結果やいかに・・・・
グラフィックボードを取り付けて、電源を投入します。
おおぉ。。
見事に立ち上がってきました。

DVDを再生してみましたが、とりあえず問題ないようです。
直るもんなんですね。
でも、すごく手間がかかります。
部品代は安いのですが、手間とリスクを考えると、この作業は趣味の世界に留めといたほうが無難ですね。
2008年09月01日
お勧め!スパイス作り体験
今日から「越中おわら風の盆」ですね。
この時期は、県内のホテルはもちろん、金沢のホテルまで満室になるんだとか。
八尾からは距離のある宇奈月温泉でもおわら観光ツアーが組まれているとは、ちょっと驚きです。
おわらは感想が割れます。
行く時間帯と場所がポイントらしいです。
拡声器などを使った誘導や案内は一切行なわれませんから、事前の情報収集を怠らないようにしましょう。
慣れてる人に連れて行ってもらうのが一番ですね。
では、電車で八尾まで行かれる方にちょっといい情報をひとつ。
富山駅前のCICビル5F、「CICいきいきKAN」でハーブ体験をする事ができます。
カレースパイス体験(400円)、ガラムマサラ体験(400円)、入浴剤体験(300円)があります。
ターメリック(ウコン)などを石臼で挽いてスパイスを作るのですが、出来上がったスパイスは絶品です!
その他、富山のみやげものもそろっていますので、ぜひ寄ってみてください。
ひさびさのお出かけ情報でした。
2007年10月17日
「オフコン」を知ってますか?
私が就職したのは20数年前、富山市内のコンピューター会社です。
初めて使わせてもらったオフコンが「NECシステム20」といい、そのスペックは
メモリが16K、ディスクは4M
4メガのハードディスクは外付けで、一人で運ぶのは難しいくらい重くて大きな箱でした。
ちょっと考えられないようなスペックですが、高価なシロモノで、ちゃんと動いてました。
電源を入れてしばらくすると、「キンコンカンコーン♪」と音がなり、
画面には、「RUNコマンド ヲ 入レナサイ」の文字が表示されます。
カタカナで、しかも命令形ですね ^_^;
当時はまだ日本語機能が十分でなく、漢字を使うことは出来ましたが、漢字コードで入力する必要がありました。
プログラムの中で、NX“472F 376E 467C”と入力すると、
画面やプリンタには“年月日”と表示されるんです!
今考えると、気の遠くなるような作業を延々とやってましたね。
プログラミング言語はCOBOL。
コーディングシートと呼ばれる用紙に何十枚、多い時は百枚を超える事もありました。
メモリサイズが小さいですから、いかに効率のいいプログラムを書けるかが、プログラマにとって腕のみせどころです。
書き終えたプログラムをキーパンチャーに入力してもらい、「コンパイル」という作業を行います。
所要時間は5分から、大きいものになると1時間以上かかる事もあります。
文法ミスがあるとエラーが出ますので、エラーを修正して再度コンパイルします。
エラーが無くなれば「リンク」と呼ばれる作業を行って初めて一本のプログラムが動くようになります。
動くといってもまともに動くとは限りませんから、
修正 → コンパイル → リンク → 実行 → デバッグ・・・・延々と続きます。
午前様はしょっちゅうでしたが、みんな真剣でした。
一年ほどはプログラマ中心でしたが、二年目からはSEとしての働きを求められるようになりました。
SEはシステムエンジニアの略で、
客先での打ち合わせから、システム設計、納品、運用指導までをトータルにこなします。
やった事もないのに、
「給料計算のエキスパートです」
なんて客先で紹介された事もありますが、それでも通る時代だったんですよね ^_^;
この時に設計、制作したシステムは経理システム、給与システム、販売システム、生産管理システム・・・など多岐にわたります。
業種も製造業から商社など多種多様ですが、当時は建設業の物件が多かったような気がします。
この時に習得した知識と技術が私の大きな財産になっている訳です。
2006年06月28日
申告の大変さを実感
先日、ようやく税務申告を済ませて来ました。
当社では、商奉行、蔵奉行、勘定奉行、給与奉行を使用しており、勘定奉行に連動させていますので、収支はそこそこ把握しているつもりでおりました。
しかし、申告書を見て???
恥ずかしながら法人税が損金にならない事を知りませんでした(^^ゞ
また、期末在庫の計上も抜けていて、予想外の出費にちょっぴりブルーな気分。
経理のプロに言わせれば「だから言わんこっちゃない!」ってトコでしょうか。
決算書の作成までは勘定奉行を使っておりますので、伝票さえきちっと入力していれば、そう難しいことはありません。
が、その先の税務申告は大変でした。
今月に入ってから「申告書作成の手引き」と格闘、一週間ほどかけてようやく申告にこぎつけました。
科目の内訳書に関しては勘定奉行で拾うことができますが、その他申告書の〔別表〕は1から16まであり、しかも1から順番に書いていけばいいわけでもなく、「あっちを書かねばこっちが書けぬ」場合が結構あって、本当に大変でした。
最初の方で計算間違いをしてしまうとあとの計算が全部狂ってしまい、何度か書き直したりもしました。
手書きの場合は大変です。
税理士さんに依頼されている皆様の気持ちがよく分かります。
実は、OBCにも「申告奉行[内訳書概況書編]」¥102,900、「申告奉行[法人税・地方税編] 」¥262,500という製品があります。
申告奉行にはどのようなニーズがあるのかイマイチ理解できていませんでしたが、申告の大変さを実感した今、申告奉行は一番使ってみたいソフトですね。
勘定奉行と連動していて、足し算引き算は自動的に行ってくれ、後先考えずに入力さえすればボタン一つで申告書がすべて発行されるなんて夢のようじゃありませんか!
しかし、申告奉行はそうやすやすとは手に入らないのです。
[内訳書概況書編]と[法人税・地方税編]あわせて¥365,400(定価)にもなります。
利益がとんでしまいますね。
ぜひとも零細企業向けに廉価版を出してください、OBC殿!
営業所のSさん、デモ版ちょーだい(笑)
2005年10月27日
ダイレクトメールと地球環境
昨日、たまっていた不要カタログを処分しました。
とろこが、グッドタイミング?な事に今日新しいカタログが届いたのです。
B4版で厚さ2センチほどのカタログが2冊、かなりの重量です。
さすがに困った私は配送業者に連絡、処分に困るので引き取りに来て頂きました。
送り主のギフトショップにも電話で、「このような高価なカタログを処分するのはもったいないので返送します、今後は送らないで欲しい」と連絡しました。
分厚いカタログを勝手に送りつけてくるのは論外ですが、日々のDMの多さには閉口します。
保険の案内、教育関係、イベント案内など、ほとんど毎日DMが届きます。
店で買い物をしたときにも、勝手にチラシが入れられている場合が多いですよね。
DMには個人情報が印刷されているためリサイクルには回せず、裁断して燃えるごみとして処分する必要があります。
また、紙はかさばるのでのごみの中でもかなりの容積を占めています。
手軽に発送できるDMですが、その焼却や、森林などの環境破壊を考えると、かなりの環境コストがかかっているのではないでしょうか。
このDMの処分は受け取り側に押し付けるのではなく、DMの送付元が責任をもって行って頂きたいと思います。
業者のみなさん、DMには見た後で返送するための返信用封筒と、DM停止依頼のハガキを入れましょう!
2005年09月04日
おわら風の盆
9月2日、八尾町の「おわら風の盆」に行ってきました。
19時30分頃にを出発し、40分程で駐車場に到着、駐車場には、県外ナンバーがとても多いのに驚きます。半分程が県外で、しかも関東方面が多いように思いました。
ここからシャトルバスに乗り込み、20分程で演舞場近くに到着しました。ちなみに駐車料金は500円で、シャトルバスは無料と、とてもリーズナブルです。
町内に入って驚いたのは人の多さでした。一万人収容の演舞場はほぼ満員で、町内にも人があふれかえっています。21時過ぎだったので観光客が一番多い時間帯だったのかもしれません。あちこちで町流しが行われていましたが、2重3重の人垣で思うように踊りが見えません。踊り手の人たちも踊るスペースが確保できないため、十分に踊れていないようでした。一部の若い衆はだらけている者もおりました。
踊りが見えないため罵声が飛ぶこともしばしばで、高岡に住む私はともかく、おわらを観にはるばる遠方からいらっしゃった方々のことを思うとすこし心が痛みます。
それでも、わずかの隙間から見れるしなやかな踊りはすばらしいです。単なる踊りを超越した何かを感じます。地方(じかた)の演奏もすばらしく、マイクを使わないで歌い上げるおわらは最高です。
それにしても、町のキャパシティをはるかに超えた観光客への対応と、風の盆の伝統をどう守って行くべきなのかは相反する事であり、大変難しい問題ですね。
いろいろな考えはあると思いますが、私としては、遠方からはるばるおわらを観に来られる方々をもう少し大切にしていくべきだと思います。
哀愁漂うおわらといえども、見る人なしには成り立たないと思うからです。
遠方からはるばる「おわら風の盆」を見に来られた方々は、どう感じておられるのでしょうか?