2009年06月13日

「Symantec Endopoint Protection 重い」

 ここ最近、SEP関連の書き込みは行っていませんでしたが、今だこのキーワードでいらっしゃる方が多いようです。
SEPのバージョンが11.0 MR2以前をご利用で"重い"と感じておられるのか、それとも11.0 MR4の最新バージョンでも重いと感じておられるのか解りませんが、私見として書いておきます。
 SEPの最新バージョンは11.0 MR4だと思いますが、MR3以降は大きなトラブルや遅いというクレームは出ていません。
クライアントの使用メモリもMR2以前に比べると実測で60M以上も少なくなっています。
まだMR2以前をご利用でしたら、MR4にバージョンアップしてください。
MR4では、ネットワークドライブのスキャンなど、重くなる要因のオプションはデフォルトで外されています。
ただし、起動時のアクティブスキャンはデフォルトで設定されますので、スペックの低いパソコンでは実行タイミングを変えるか、無効にするようSEPMでポリシーを変更しましょう。

 バージョンアップの手順がSymantecのホームページにごちゃごちゃ書かれていますが、ややこしいので、SEPMも含めて全部アンインストールしてからインストールし直すのも一つの方法です。
SEPM(Symantec Endpoint Protection Manager)もMR3以降大幅に軽くなっています。
インストールのオプションがクライアント台数100台未満とそれ以上に別れた事により、100台未満のオプションを選んでインストールすれば相当軽くなります。
ハードディスクをバカ食いするトラブルも解消されています(笑)。

ただ、管理外クライアントの場合、ファイヤーウォールのルール設定をしないとファイル共有がうまく出来ない事があるようです。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 16:50 | コメント (0)

2009年06月06日

NASのトラブルで真っ青に

価格の安さと手軽さで普及しているNASですが、それに伴ってトラブルも多く発生しています。
NASは、ハードディスクを4台搭載したタイプが多く、そのうちの1台が故障してもデータは保全されるようになっていますが、ハードディスクの台数分だけ故障の頻度も多くなります。
その他にも電源やファンの故障、停電などいろいろなトラブルがあり、「なんちゅうよう壊れるがや」というのが私の率直な感想です。

ハードディスクが故障した場合は、壊れたハードディスクを交換した後で「再構築」という作業を行って復旧するのですが、先日この再構築中に別のハードディスクで警告エラーが発生し、私は目の前が真っ暗になった事がありました。
再構築中に別のハードディスクが壊れると、データが復旧出来なくるなるからです。
幸い、無事再構築作業が終わり事なきを得ましたが、それ以降NASに対する信頼が大きく揺らいでしまいました。
今後、NASのハードディスクを交換する際にはまず、データのバックアップをとる必要がありそうです。
でも、4T(テラ)のNASをバックアップする作業なんて、尋常な作業じゃありません。
コピーだけで数日かかってしまうかも・・・。

やはり安価なハードディスク、安価なコントローラを使用している安価なNASはファイルサーバーとして使用するには不安が大きいです。
データのバックアップ用媒体として使用するべき製品だと思います。

ちなみに、
当社で組み立てるサーバーには信頼性の高いパーツをチョイスしていますので、このような事はまず起こりません。
メーカー品よりも断然安くて高性能、さらに信頼性も高いです。
広告では¥45,000円、でもOSもハードディスクも付いてない箱だけとか、必須オプションのFDが¥15,000とか、某大手メーカーのようなインチキな事は一切行っていませんのでご安心を(笑)。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 20:39 | コメント (0)

2009年05月22日

値崩れしてもなお売れない「Vista」、「Windows7」は売れるのか?

Windows7が2009年末に発売される事が発表されました。
そのせいかどうか判りませんがVistaパソコンが随分安くなっています。
アプリケーション無しモデルなら5万円でお釣りがくるようなものもあります。
メモリを増設して、オフイスを追加して、アンチウイルスを入れると3万円近くアップしますが、それでも安いですよね。
Vistaは今がお買い得! 

しかし、
企業向けにまとめて何十台も売れそうなもんですが、なかなかそういう訳には行かないのです。
Vistaにすると、既存のソフトもバージョンアップが必要となり、結果的に高くついてしまうからです。
CADソフト、販売管理ソフト、その他の業務ソフトなどは機能的に成熟しているものが多く、使用者側からすると買い替える必要性を感じないものが多いのではないでしょうか。
結局、Vistaがどんなに安かろうが、XPパソコンばっかり売れてしまうんです。
XPへのダウングレード権の販売期間は再三延長されていますが、いよいよ2009年末で停止になるのか、それとも継続販売なのかが大きなポイントとなりそうです。

さて、Windows7は売れるのでしょうか?
ビジネス用途としては、XPと操作が似ていて、互換性があり、低価格で、動作が軽ければ、そこそこ売れるのではないでしょうか。
これじゃあまるで「売れない」と言ってるようなものですね(笑)

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 15:53 | コメント (0)

2009年04月26日

サーバーラックの現調作業

 先日、サーバーラックの現調作業を行ないました。
42Uのラックで、高さ200cm、幅60cm、奥行きは100cmあります。
写真では、その迫力は伝わりづらいかもしれませんが、ラックの重量はなんと117Kg!
耐加重は約300kgで、私がぶら下がってもびくともしない頑丈なつくりです。
このラックをたった二人で軽々と2階に担ぎ上げた運送屋さんはエライ!

rack-1.jpg          rack-2.jpg

 まず、作業がしやすいようにサイドパネルを外すのですが、これがまた重くて大変。
棚の取り付けにしても、ねじやらワッシャーやらたくさんあり過ぎてどれを使うか探すのに一苦労。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返しながらも、何とか組み付けは完了。
そしてラックの中にNASを3台、UPSを1台、L3スイッチ(HUB)、タワー型のサーバー1台を設置しました。
今後入れ替えるサーバー類はラックマウント型に移行していくそうです。

rack-3.jpg          rack-4.jpg

すっきりと収まり、なかなかいい感じじゃないですか。
久々にいい運動になりました(笑)。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 17:51 | コメント (0)

2008年12月23日

グラフィックボードの修理

私が使っているPCなんですが、最近動画を再生すると画面が黒くなってしまったり、パソコンが固まってしまったりするようになってしまいました。
WordやExcelなどの表示では問題ないのですが、動画関係がダメなようです。

ウイルスかな?とも思ったのですが、いちおうパソコンの蓋をあけてグラフィックボードを外してみました。
なんと!コンデンサーが4つも破裂していました。
コイルも焼けているように見えますね。
broken.jpg

グラフィックボードを増設したのは、今年の初めだったと思うのですが、省スペース型のためAGPグラフィックボードとPCIモデムボードの隙間がほとんど空いておらず、グラフィックボードの発熱を気にはしていたのですが、一年持たず壊れてしまいました。

買い替えようかなと思いましたが、AGPのグラフィックボードは入手が困難になりつつあるのと、買い替えたとしてもまた壊れてしまうかもしれないので、とりあえずオンボードのグラフィック動作に戻し、コンデンサを交換してみることにしました。

パーツショップでコンデンサを購入し、久々のハンダ付けに挑戦です。
ところが、コテ先が錆びてしまっていてうまくハンダが溶けず、結局コテ先も交換しました。
やや"イモハン"になってしまいましたが、悪戦苦闘の末、コンデンサーの交換に成功しました。
repair.jpg

さて、結果やいかに・・・・

グラフィックボードを取り付けて、電源を投入します。
おおぉ。。

見事に立ち上がってきました。
fukkatsu.jpg

DVDを再生してみましたが、とりあえず問題ないようです。
直るもんなんですね。

でも、すごく手間がかかります。
部品代は安いのですが、手間とリスクを考えると、この作業は趣味の世界に留めといたほうが無難ですね。

-北陸ITサポート-


投稿者 Master : 18:50 | コメント (0)

2008年09月21日

QRコードを使った在庫管理

message.gif

システム制作の話題は、内容が内容だけになかなか書きにくいものです。
業務によっては、ごく一部の方にしか理解いただけないものも多いですし、地味すぎてつまらない記事になりそうなので、当社の柱でありながら今までほとんど書いていませんでした。
しかし、今回は分かりやすいです!

製品にはよくバーコードが付いてますよね。
一般的に流通する商品についているのはほとんどが「JANコード」と呼ばれるものです。JAN.gif

先頭の2桁が国コードで、日本は「49」です。その次の5桁がメーカーコード、その次の5桁が商品コード、最後の一桁が誤読を防ぐためのチェックデジットで、合計13桁のコードです。

生産工場などで幅広く使われているのが「NW7」、「code39」と呼ばれるコードです。
製品型番やロット№を表している場合が多いのですが、古くから使われているNW7はドットプリンタで印字しても読み取れるよう大きめの規格になっています。
NW7.gif
運送便の送り状などにも印字されていますね。
NW7は数字しか表わせませんが、code39は英文字も表す事が出来ます。
桁数を増やせば増やすほど横幅をとってしまうのが難点です。

そして、最近爆発的に広まっているのがご存じ「QRコード」。
携帯電話で使っておられる方が多いと思いますが、何かと便利ですよね。
QRコードは、狭いスペースにたくさんの文字を表せることができ、英数、ひらがな、漢字全て使用可能です。わずか15mm四方のスペースに、100文字以上の情報を載せられるんですよ!

今、制作中なのが製品ラベルにQRコードを印字しておき、ハンディスキャナで入出庫処理を行う在庫管理システムなのです。
BHT-604QB.gif
今までキーボードを使って手入力していた情報が、「ピッ、ピッ、ピッ」という簡単な操作で出来るようになります。

また、QRコードには製品名、入数、ロット№などの情報を網羅しますので、現場のみならす、出荷先でも利用できるように考慮されています。
もちろん、携帯電話で読み取ることも可能です。

もうひとつの目玉は、製品ラベルをカラー印字する事。
label.gif
カラーラベルプリンタを採用し、色を製品に近い色でマーキングし、かつ製品写真も載せる事によって出荷ミスの低減が期待されています。

このシステムは、10月から新しい製品ラベルに順次変更していき、年末からの本格稼働を予定しています。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 20:42 | コメント (0)

2008年09月17日

Symantec Endpoint Security が重い場合の対処方法

愚痴ばっかり書いてきましたが、対処方法も載せておきます。
おもにクライアント側PCの改善策です。

1.まず、メモリが足りているかどうかチェック
2.起動時に「アクティブスキャン」が動く設定になっていないかチェック
3.「ネットワークドライブのスキャン」を無効にして様子をみる。
4.その他の設定を確認
5.11.0 MR2以降にバージョンアップする。

1.まず、第一にメモリが不足していないかどうか調べます。
「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」タグを開きます。

taskmanager.gif

「物理メモリの合計」 > 「コミットチャージ合計」であれば問題ありませんが、コミットチャージ合計のほうが大きい場合は「ディスクスワップ」が発生するため激重になります。
メモリを増設しましょう。
メモリ256MB以下ならまずこれが原因です。

2.次に、「アクティブスキャン」が自動起動していないかどうか調べます。
デフォルトでは、起動時にアクティブスキャンが行われ、スペックの低いパソコンは激重になります。
起動時スキャンを無効にするか、時間をずらして行うように調整しましょう。

3.それから、ネットワークドライブのスキャンを有効にしていると遅くなる場合があります。
ネットワークドライブのスキャンを無効にして様子をみましょう。
ただし、お互いのPCにSEPをインストールしている場合はスキャンは省略されるので問題ないはずです。

4.それでも重い場合、最後のあがきとして「SEPMとの通信間隔を長くする」、「改変対策を無効にする」、「電子メール保護を使用しない」などをやってみます。

ただし、2~4に関しては設定を変更できないようにサーバーで制御されている場合が多いので、出来ない場合は管理者にお願いして下さい。

最後にもうひとつ、
5.SEP 11.0 MR2以降ではバグフィックス、パフォーマンスの改善が行われ、だいぶ軽くなっています。
スタンドアロンなら即ダウンロードしてインストールしましょう。
クライアントがサーバー管理下の場合は、管理者にお願いして下さい。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 16:43 | コメント (0)

2008年09月06日

Symantec Endpoint Protection Managerまたですか!

HITSレポートには、検索エンジンを介していらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
最近多いのが「Symantec Endpoint Protection 重い」というキーワード(苦笑い)。
何位かな?と思いYahoo!とGoogleで調べてみたら、
トップページ表示です(またまた苦笑い)。
ちなみに、SEP 11.0 MR2以降は使用メモリも少し減り、軽くなっているように感じますが、これはもっと重かった初期バージョンを経験しているからそう思うのでしょうか。
クライアントがWindowsXPの場合でも、メモリは512M以上必要です。
256Mだと重いです。

また、11.0 MR2以前のものは、いろいろなバグがあります。
以前、サーバーのハードディスクがいっぱいになって再インストールした記事を載せましたが、別のお客様でまたしてもトラブル発生です。
「プログラムが動かなくなるなどサーバーの挙動がおかしいのですぐ見に来てほしい」との電話。
別件をキャンセルして取引先に急行しました。
なんとビックリ!4月の点検時には50GB以上空いていたシステムドライブの空きがわずかにかに4MB・・・。
SEPMのフォルダの容量が半端じゃなく大きい!
ウイルス退治のソフトがハードディスクを占拠するという皮肉な結果に絶句です。
応急処置として日付の古いログファイルを削除し、後日あらためて対処することにしました。
上記トラブルの対処方法については、こちらをご覧ください。

以前にも書きましたが、バージョンアップにかかる手間とリスクを考えると、そう簡単にバージョンアップというわけにはいきません。
サーバーのみならず、すべてのクライアントへの影響を考慮しなければならないからです。それに、費用の問題もあります。
お客様からは、「ウイルスバスターに変えてもいいよ」とも言われてるんですけどね。
他社さんにも重大なトラブルがあったりしますので・・・。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 14:47 | コメント (0)

2008年07月26日

猛暑がつづくとPCも夏バテ?

暑いですね。
こう暑いとPCの内部も高温になるため要注意です。
夏はサーバーのトラブルが多いんです。

パターンとして多いのは、
電源ファン、もしくはケースファンがいつの間にか故障していたが、気温が低い間は動いていた。
ところが暑くなると内部が高温になり、ついにハードディスクが故障してしまった。
(熱暴走して電源が落ちる場合もあります)
ケースに触ると、あぢっ!て感じです。

変わった例としては、
工場内のモニタが故障したため予備のモニタに交換したが、わずか1週間で故障。
ふたたび予備のモニタに交換したが、1日で故障。
現地調査したところ、ラック内に入れられたPCが熱暴走していることが判明。
ディスプレイの故障ではなかった。

もうひとつ、
お盆休み中に工事のため作業停電があったが、サーバーを切っておかなかったためRAIDドライブが損傷。
ハードディスクを交換するはめに・・・。

さて、対策ですが、
予備のファンがついたものや、アラーム付きのサーバーもありますが、高価です。
サーバー機の定期点検を受けましょう。

無停電電源装置は短時間の停電には有効ですが、バッテリーが切れるとアウトです。
自動シャットダウン機能が正常に働くとも限りませんから、停電がわかっている場合は事前にシャットダウンしておきましょう。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 18:15 | コメント (0)

2008年06月04日

無料のオフイス「OpenOffice.Org」

 Microsoft Officeは相変わらず高価です。
パソコンにプリインストールされたOEM版で購入されている場合が多いのですが、この場合でも、Personalで2万円程度、プラスPowerpointで3万円超、プラスAccessだと4万円弱がPCの価格にオンされています。
10年前までは20万円を超えていたパソコンが今では10万円を切る事も珍しくない事を考えると、Microsoft Officeは相変わらず高いですよね。

 その点をなんとかならないかと考える訳ですが、無料で使えるOfficeというのがあるんです。
詳しい説明は省きますが、「OpenOffice.org」と言ってソースコードを開示し、世界中の有志プログラマが共同で開発しているソフトなんです。
現在のバージョンは2.4で、ワープロ、表計算、プレゼン、データベースがすべて含まれています。
大企業ほどOpenOffice.org導入による費用削減効果は大きく、最近一部地自体や企業が導入を表明し話題となりました。

 最近になってですが、当社でもダウンロードして今はこれを中心に使っています。
MS-Officeとはデータの互換性があり、操作性もOffice2003に近い感じでさほど違和感はなく、簡単な作業であればほとんど問題はありませんが、いくつか気になる点もあります。
無料ですから贅沢は言えませんが・・・、メモリを食う、起動が少し重い、プレビューがずれる事がある、などでしょうか。
市販のマニュアル本が充実すれば普及に弾みがつくかもしれませんが、今のところは中級者向けのソフトと言っておきます。
これからどんどん改良されて行くといいですね。

 その他にもMS-Office互換を謳った廉価版のOfficeというのも結構あります。
有名なのは「キングソフトオフイス」 Word+Excel+Powerpointでなんと4,980円 
こちらは、本家Officeを徹底的に研究、コピーを行なったもの。
今後、ぜひ使ってみたいソフトですね。

 GoogleなどではWeb上でドキュメントを作成、保存出来るシステムを提供しはじめています。
これはMSにとって脅威でしょうね。
MSの戦略に踊らされてきた私達ですが、これからは少し変わってきそうな予感がしますね。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 11:51 | コメント (0)

2008年05月15日

シマンテックからのメール

この前の記事が目にとまったのかどうか判りませんが、Symantec社からメールが届きました。
【Symantec Endpoint Protection 11.0 (一部略)改善版提供開始のご案内】というものです。
今回のバージョンは「11.0.2000.MR2」で、改善内容は以下の通り。
・Symantec Endpoint Protection Managerのシステム要件:必要メモリの低減
・クライアントのシステム要件:必要な空きディスク容量の低減

一番最初に「顧客A」にインストールしたのがバージョン「11.0.780.1008」で、2007年末にリリースされたものです。
サーバーの容量食いまくりでディスク容量は少なくなるし、「顧客B」では管理外クライアントに不具合が発生し、かつパソコンがめちゃくちゃ重くなったと言われとても困りました。
「顧客C」でもサーバーのシステムドライブの空きが無くなってしまい、ついにOS再をインストールするはめに。。。
再インストールした時は、バージョン「11.0.1000.1375」で、2008年3月頃にリリースされていました。
相変わらず容量は食いますが、不具合は多少修正されていたように思います。
その他にも「11.01 MR1」とか、「11.01 MR1 MP1」というものが存在していたのですが、今度は「11.02 MR2」だそうです。
一体どうなってるんでしょうね。

クライアント台数は少ないところで10台、多いところでは30台を超えます。
改善版が出たからといって、それにかかる手間とリスクを考えるとおいそれとバージョンアップするわけにはいきません。
「さわらぬ神にたたりなし」ですよね。

ちなみに、サーバーで動作するSEPMの動作要件は
当初は、メモリ2GB、ハードディスク2GBとなっていましたが、
2008年.5月現在では、メモリ1GB(2GB以上推奨)、ハードディスク8GB
と大幅に修正されています。
クライアントのメモリは256Mとなっていますが、メモリスワップが発生して重くなりますので512M以上必要と思います。
VistaならHomeでも1GB以上は必要です。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 18:54 | コメント (0)

2008年04月30日

2008年7月からWindows XPモデルが値上がりします!

 販売期間を延長していたWindows XPインストールモデルの出荷が2008年6月で終了します。
 駆け込み需要のため機種によっては5月中旬ごろから受注停止となってしまう場合も考えられるので、どうしてもXPモデルが必要な方は早めにお知らせ下さい。

 当社でも主に取り扱っているビジネス用PCはXPのほうが圧倒的に多く売れています。VISTAの販売は個人の方が中心ですが、会社で使用するPCとの互換性を考えてXPモデルを希望される場合もあります。

さて、出荷停止にもかかわらず「XPが値上がりします」と書いた理由ですが、7月以降XPモデルを手に入れる『裏技』を紹介しておきます。

 Vista Businessのライセンスは購入しつつ、ダウングレード権によりXP Professionalをインストールして使用するというものです。
一部メーカーも7月以降、Vista Business→XP Professionalダウングレードモデルを販売予定となっておりますので、こちらを利用するのが手っ取り早い方法です。ただし、XPのメディアも購入する事になりますので、価格がアップします。
Home Editionにはこのサービスがありませんので、必然的にProfessional を購入することになり、こちらはかなり割高になります。

なんだかややこしいでしょ、わかりやすく言うと
「2008年7月以降はXPが値上がりします」という事です。

価格差はHome Editionに比べると2万円程度、Professionalに比べると5千円~7千円程度高くなると予想されます。

これをきっかけにVistaへの移行が進むのか、XPが踏ん張るのか、微妙なところだと私は思います。
むしろ、「良い」だの「悪い」だの論評すら少なくなってきていることに寂しさを感じます。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 10:01 | コメント (0)

2008年04月16日

どうなんだろう? Symantec Endpoint Protection 11.0

昨年末に、「Symantec Client Security」、「Symantec Antivirus Coporate Edirion」の後継としてリリースされたのが、法人向けのセキュリティソフト、「Symantec Endpoint Protection」です。


b-endpt-prot-prodshot.gif


名称から、「ウイルス」という言葉が消えていますね。
近年、対策が進んだことから、PCからPCへ爆発的に感染を拡げるタイプの「ウイルス」は少なくなってきています。
その代わりに増えているのが、不正プログラムです。

「不正プログラム」は、暗証番号を盗み出して不正にお金を引き出したり、保存してあった文書や写真などがいつの間にかネット上に公開されていたりする悪質なモノです。
「不正プログラム」は爆発的に拡がることはなく、自身の形を変化させるので、従来の「ブラックリスト照合型」では検出が難しくなっています。

そこで、新ソフト(Symantec Endpoint Protection)にはプログラムの挙動そのものを監視する「プロアクティブ脅威防止」という機能が盛り込まれています。

また、従来別々だった、ファイヤーウォールとウイルス&スパイウエア検出ソフトを一本化して統合したため、動作が軽くなったとも言われています。

ここまで書くと良い事づくめのように思えますが、実際に使ってみると・・・・。

遅い!重い!重い!遅い!ハードディスクがいっぱい!メモリが足りない!

となる訳です ヽ(´Д`;)ノアゥア...

非難轟々、戦々恐々

ずっと「シマンテック派」だった私ですが、今回は辛かった。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 18:50 | コメント (0)

2007年04月05日

ワンセグチューナー

 ずいぶん更新してませんでしたが、元気です (^_^;)

 さて、ワンセグチューナー(DH-ONE/U2)を使ってみましたので、その感想などを書いてみます。
本体はUSBフラッシュメモリと同じような大きさ、形をしていますが、横にアンテナがついています。
他に、USB延長ケーブルと外付けの高感度アンテナが附属しています。

インストールは極めて簡単、CDを入れて開始するだけです。
住んでる地域を選ぶと、自動的にチャンネル設定が完了します。
そして、視聴用ソフトのPCastTVを起動すれば、番組を見ることが出来ます。

CPUへの負担もそんなに大きくなさそうなので、
朝の情報番組や、夜のドラマを見ながら仕事したり出来ちゃいます!
画面は少し小さいですが、内容の把握は問題ありません。

ただ、感度のほうはイマイチ。
USBの延長ケーブルを繋いで、高感度外付けアンテナを高いところ(棚)に置いていますが、それでも見れないチャンネルがあったりします。
あるチャンネルは全然OKなのに、別のチャンネルはダメな事もよくありますし、
このへんの理由は、よく分かりません。

2Fでノートパソコンにも繋いでみましたが、標準アンテナでは全くダメ。
外付けのアンテナを繋ぐとようやく見れるようになりました。
私のノートパソコンはUSB端子が液晶モニタの裏側にあるため、電波を遮断してしまうのかもしれません。
それから、PCとワンセグチューナーは少し離したほうがいいようです。

まだ屋外では試していませんが、延長ケーブルやら、外付けアンテナまで持っていかなければならないようでは、あまり実用的ではないですね。

まだ、視聴ソフトにも不具合があったりしますが、仕事しながらTV観るにはそこそこ便利なシロモノです。

-北陸ITサポート-


投稿者 Master : 14:50 | コメント (0)

2006年12月19日

肝を冷やす作業

 メンテナンス作業の中でも、一番気を使うのがサーバーのディスク交換作業です。

 サーバー機では、一般的にハードディスクを冗長化しています。
Raid-1(ミラーリング)の場合はデータドライブ2台と予備のドライブが1台、
Raid-5(パリティ付きストライプセット)の場合は、データドライブ2~4台とパリティドライブが1台、それに予備のドライブが1台の構成になっています。
ドライブ故障が発生した場合は、自動的に予備のドライブに運用が切り替わるように設定しています。
また、故障が発生した場合、同じドライブを手配するのが既に困難な場合もありうるので、そういった場合を想定して予備のドライブを設置しています。
※予備のドライブは付いていない場合もあります。

 サーバー機は搭載しているドライブの台数が多く、稼働時間も長いので、ドライブ故障はある意味避けることの出来ないトラブルです。
ドライブが1台故障しても予備のディスクが稼動しますので、後で故障したドライブを交換するだけなのですが、この作業にはとても気を使います。
まずはユーティリティを起動して故障したドライブの番号を確認します。
それから、筐体を開けて中を確認するのですが、#1番のディスクといっても上から数えるのか下から数えるのかわからない事もあり、マニュアルを読んで確認します。(このような交換作業は土日に行う事が殆どで、メーカーに電話で問い合わせることが出来ません)
また、ホームページからダウンロードしたマニュアルが英語だったりして、結構苦労します (^_^;)

 なんとか故障したハードディスクを交換して再起動すると、
「Oprerating System Not Found」
なんで出た日にゃ、目の前が真っ暗になります。
ドライブを間違えて交換でもしようものならデータが全て飛んでしまい、会社全体が路頭に迷ってしまうのですから…。
社員のみなさんの困りようや社長様の怒号が目に浮かびます。

念には念をいれて作業してますから、滅多なことはありませんが、なるべくならやりたくない作業です。

-北陸ITサポート-


投稿者 Master : 20:18 | コメント (0)

2006年10月26日

「偽セキュリティソフト」にご注意

 こんなものがあるんですね、ご存知でしたか?
日経パソコンによると、偽セキュリティソフトには、「WinAntiVirus Pro」、「SystemDoctor」、「ErrorSafe」、「SpywareQuark」、「Win Fixer」などが確認されているそうですが、実は私も一度騙されそうになった事があります。

客先のパソコンに「SystemDoctor2006」なるソフトウエアがインストールされているのを見つけました。
ホームページを見てみましたが、とても綺麗に作られており、「ハードディスクエラーの修復」、「セキュリティ対策」、「ウイルス・スパイウエア駆除」など、いかにもそれらしい文言が並んでおり、てっきり廉価版のユーティリティソフトだとばかり思っていました。

ところがどっこい、これがとんだ食わせ物の「偽ソフト」だったのです。
当然ながらウイルスを検出・駆除するような機能はありません。
それどころか、長々とスキャンした挙句に「重大な感染を検出しました」などど警告メッセージを発し、より高機能な偽ソフトを購入するように仕向けます。また、知らぬ間にスパイウエアなどのプログラムをダウンロードしたり、個人情報を流出させてしまうこともあるそうです。

セキュリティソフトをインストールしようとするパソコンには、当然ながらウイルスチェックのソフトはインストールされていませんから、チェックのしようがなく、易々と入り込むことが可能なのです。
このへんの仕組みを巧みについた悪質なソフトウエアと言えます。

侵入経路につきましては、アダルトサイトでのポップアップとして、あるいは、シマンテック、トレンドマイクロなどと酷似したアドレスを使用し、タイプミスをしたユーザーを全然別の偽サイトに誘導してダウンロードを促す場合などが報告されています。
画面が酷似しているため、本物のサイトと区別がつきませんから、ご注意を。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 18:14 | コメント (0)

2006年09月25日

パソコン内部のメンテナンスについて

 皆さんはパソコンのケースを開けてみた事がありますか?
わりと簡単に開けることが出来るんですよ。
裏側のねじ、もしくはストッパーを外し、上蓋を前方に引っ張るとたいがい開きます。
開けてびっくり玉手箱!中から煙は出ませんが、けっこうなホコリが付いているのに驚かれるかもしれません。

 最近のCPUは高速化に伴って発熱量も増大しており、冷却ユニットが大型化しています。
大量の空気を吸い込むため、内部にはどうしてもホコリが溜まって行くのです。 
特にCPUの上に付けられている冷却ユニット(車のラジエターのような形をしています)にホコリが詰まっていると冷却効率が悪くなり、ユニット上部に取り付けられている冷却ファンが高速で回転しやすくなります。
高速回転したファンがさらに多くのホコリを吸い込むという悪循環を起こすのです。
それから、近くではタバコを吸わないほうがいいですよ。
タバコの”ヤニ”にホコリが貼り付いて冷却効率をいっそう悪くしますから。

 発熱の問題以外にも、ホコリが帯電したり、結露したりすることにより電子部品に悪影響を及ぼす事もありますから、少なくとも年に一回くらいはお掃除しておきたいものです。

 エアブローなどで内部に溜まったホコリを吹き飛ばしましょう。
このとき、電子部品には直接手を触れないように気をつけてください。
これで、冬期に起きやすい故障が確実に少なくなります。

 PCを床などに直接置いておられる方も見受けられますが、以上の観点から、なるべく机の上に置かれることをお勧めします。

-北陸ITサポート-

投稿者 Master : 19:27 | コメント (0)

2006年03月01日

Skype(スカイプ)で海外の友人と無料通話

友人からメールが届きました。
最近便りがないと思ったら、2月から中国に出張しているとの事。
さすが大企業ですね、羨ましいです。

愚痴はさておき…、メールの最後にはSkype(スカイプ)の登録名なるものが記されておりました。
「通話料は無料です。ただし時差が1時間あるので気をつけてね」、との事。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、スカイプはインターネットを使った通話サービスで、「世界中どこでも無料通話」をモットーにサービスを展開、その通話品質のよさもあって近年普及してきている無料のソフトウエアです。
とはいえ国内通話は料金が安くなっていますし、IPフォンも使ってますので正直Skypeには興味ありませんでした。
しかし、相手が中国にいるとなれば話は別です。

早速スカイプをダウンロードしてみました。
インストールは簡単、セットアップもウイザード形式でいくつかの質問に答えていくだけで完了します。
あとはマイクとスピーカーを用意するだけ。
ヘッドフォンにマイクが付いた専用のヘッドセットなどが便利ですが、私は携帯用音楽プレーヤー用のヘッドフォンと、昔のPCについていたマイクを接続して使用しました。

スカイプを起動してログオンします。
ログオン中のユーザー数が右下に現れますが、その数は400万を軽く超えています。
もの凄い数ですね。
メールに記されていたM氏のスカイプ名で検索すると、いとも簡単にM氏の名前を見つけることが出来ました。
そして呼び出してみます。
「ピッ、ポッ、パッ」、「プルルルル、プルルルル」
いかにも電話しているかのごとくダイヤル音と呼び出し音が鳴ります。
しばらくして、「もしもし」
ヘッドフォンからは聞きなれた声、まぎれもなくM氏です。

ダウンロードからわずか10分余りで、中国に滞在中のM氏と通話することができました。
普通の電話と比べると多少音質は落ちますが、会話には支障ありません。
タイムラグもまったく感じませんでした。

彼は上海に2ヶ月ほど滞在するとの事で、スカイプは本社との連絡に利用しているため一日中オンラインにしているそうです。
また、家族との連絡にもスカイプを利用しているそうです。
(カメラを接続すれば、テレビ電話にもなります)
スカイプは会社の経費節減、家族との絆にも一役買っているようですね。

いちおう、当社のスカイプIDをお知らせしておきます。
hokuriku-it-support
です。
いつログオンしているかは保証できませんが、試しに使ってみたい方はどうぞ…。

北陸ITサポート

投稿者 Master : 09:53 | コメント (0)

2006年02月17日

10時にならないと起動しないPCがある?

朝一番に電源をいれても起動しないが、10時すぎた頃になぜか起動している奇妙なPCがあるので、見て欲しいとの連絡がありました。

私が見に行ったのは午後からでしたが、PCは何の問題もなく動いており、再起動しても問題ありません。
BIOSのログを調べたところ、キーボードエラーが検出されていたため、キーボードを交換して様子を見てもらうことにしました。

翌朝、やはり10時過ぎまで起動しなかったとの連絡があり、現象を確認するため今度は朝一で訪問することにしました。

朝9時、たしかに電源ボタンを押してもまったく反応がありません。
電源が入らないのです。

鉄筋コンクリートの建物ですので、朝でも気温は15度程度はあり、不適切な環境とは言えません。
内部の状態およびコネクタの挿しなおし行いましたが、相変わらず電源が入りません。

まさかと思いましたが、念のために持っていったヘアードライヤーで電源装置付近を温めてみました。
すると、まるで手品のように電源が入り、何事も無かったかのようにPCが起動したのでした。

電源装置が不良のため、ある程度温まるまで動作しなかったものと思われます。

ATX電源を交換して朝一でも起動するようになりました。

めでたし、めでたし。

北陸ITサポート

投稿者 Master : 15:50 | コメント (0)

2006年02月06日

PCの信頼性について

前にも書きましたが、冬季はパソコン内部に結露が発生しやすく、PCが起動しなくなったり、ハードディスクが壊れたりしやすい時期です。
今年は寒さが厳しいせいかパソコンの故障がとても多くなっています。
石油ストーブを使っている場合は特に注意して下さい。

さらに、ソフトウエア・インストール時のトラブルによってOSが起動しなくなるケースがSP2以降非常に多くなっています。
動作環境をしっかり確認してからインストールを行ってください。
(この件については、スパイウエア被害なども含め、改めて報告したいと思います)

-PR-------------------------
不運にも故障した場合は、速やかに修理対応させていただきます。
データの復旧処理も出来る限り行っておりますのでご相談下さい
持込修理も受け付けております。 
                              北陸ITサポート
-------------------------PR-

近年は個人であってもパソコンが壊れてしまうと、その影響は意外と大きいものです。
脅すわけではありませんが、
「卒論のデータが無くなった」と真っ青になって相談に来られた学生さんや、
「大阪にいる孫の写真が消えては困る」とおじいちゃん。
「大量の図面が入っていていまさら作り直せない」と今にも泣き出しそうな職員さん、
などなど月に何件ものトラブルが実際に起きています。

このようなトラブルは急に起こることもありますが、イベントビュアーでログを調べてみますと、以前からエラーが出ていることがよくあります。
定期的にデータのバックアップを取るようにしてください。

しかし、なぜこんなにもPCが故障するのでしょうか?
私は、PCの低価格化が進むにつれ、その信頼性も失われていくような気がしてなりません。

数年前に聞いた話ですが、一般的に使われるハードディスクのMTBF(平均故障間隔)は50万時間だそうです。
50万時間というと、1年365日フル稼働したとしておよそ57年にもなります。ずいぶんと長いですね。

この長寿命のはずのハードディスクがわずか2,3年で壊れてしまうのは何故でしょうか。
いろいろな要因はありますが、その一つはメーカーの構造設計がコスト重視に変化しているからです。
(近年、メーカーはMTBFを公表していません)

「壊れたら、買い換えればいい」

確かにPCは低価格かもしれませんが、その中にはお金では買えない貴重な思い出や記録もたくさん詰まっているのです。
たとえ個人であっても、データの保全策は考えておかねばなりません。

北陸ITサポート

投稿者 Master : 14:53 | コメント (0)

2005年12月19日

低温時の注意事項について

今年の12月は本当に寒いですね。

さて、パソコン、プリンタの使用環境は一般的に10℃~35℃ぐらいであることをご存知でしょうか。

オフイスビルなどの場合は通常2日程度の休日ではさほど問題にならないのですが、年末年始などの長期休暇の場合は一週間近くも出勤しない事になりますので、建物全体が冷え切ってしまい、パソコンやプリンタの温度もかなりの低温状態になってしまいます。

この低温下での起動がハードディスク故障の一因となるのです。

しかし、もっと注意すべきなのが急激な暖房による結露です。
結露は、パソコンに水をぶちまけているようなものですから、基盤がショートしたり、ハードディスク故障の原因になったりします。
また、レーザープリンタが結露すると、トナーが水気を含み半日近くも印字が出来なくなります。

暖房のため石油ストーブを使っている場合は特に結露しやすいので注意してください。
また、プレハブの現場事務所や床が土間になっている事務所などでは断熱効果が低く、結露しやすいため冬季は常に注意が必要です。

低温状態の場合は、部屋をゆっくりと暖めてからパソコンの電源を入れるのがベストですが、そのような事は現実的に難しいかもしれません。
せめてお正月休み明けだけでも注意して下さい。

それから、落雷によるトラブルも多いので、休み前に電源コンセントを抜き、LANケーブルも抜いておくことをお勧めします。
雷が電話線から進入してルーターを壊し、LANケーブルを通じてパソコンにダメージを与えるケースが発生しています。

北陸ITサポート

投稿者 Master : 22:48 | コメント (0)

2005年10月07日

IT駐車場との知恵比べ

 富山市の総曲輪通りにあるお店に奉行シリーズの訪問指導に行っております。
商店街のため個別の駐車場はなく、近くの「グランドパーキング」という駐車場に車を止めたのですが、不思議な出来事がありました。

 帰るときにエレベータの前にある事前清算機で料金を支払って車に乗り込んだのですが、出口ゲート前で駐車券を挿入しようと思ったら、その前にゲートが開いたのです。
「ひょっとしたら、夜間は無料だったのかな?」と、ちょっと損した気分で駐車場を出ました。
 翌週の指導の時にも同じように事前清算を行うと、何もしなくても出口ゲートは開いたのでした。
「管理人のおじさんがカメラで見ているのかも、でもやっぱり夜間は無料なのでは」と希望的観測で、今度来るときには事前清算しないで出てみることにしました。

 そして先日、3回目の指導のときに実行してみました。
が、あたりまえですけど出口ゲートは開きませんでした。
出口ゲート前で清算しようと思いましたが、財布には無情にも一万円札一枚キリ…。
ハザードランプを点けてあわてて管理室へ走ったのでした。(^_^;)
(※「取り消し」ボタンを押すと駐車券が出てきますので、ハザードランプを点けて、東側の事前精算機へ走ってください。私は、これを知らなかったため、2往復しました。※)
夜間なので駐車場の渋滞はありませんでしたが、ちょっとあせりました。
ちなみに管理室でおじさんが監視カメラを見ている様子はありませんでした。

 4回目の時は、素直に事前清算機を利用しました。
このときは別の人も精算を行っていましたが、出口で駐車券を入れることなく出庫することが出来ました。
つまり複数車両が同時に出庫してもちゃんと識別している事になります。

 そして今日、手元に残った駐車券を (ICチップでも埋め込まれているのかと思い)、ボーっと眺めておりました。
すると、駐車券に私の車のナンバーががプリントされていることに気づいたのです!
どうやら「グランド駐車場」の出入り口にはナンバー読取装置が取り付けられており、出庫時に車両と駐車券をマッチングさせているようです。
4回目のチャレンジ?にてようやく疑問は解消されました。

 今度は、「はて、じゃあ2台で行って駐車券を交換したら、出口でどうなるのか…」なんてバカな事を考えてます。
 待ってろよ~グランドパーキング! もう一回行く予定があるからな。


私はべつに悪い事をたくらんでいるわけではありませんのでご安心を。
単なる興味本位のSEバカです。

投稿者 Master : 19:15 | コメント (0)

2005年10月05日

Gyao(ギャオ)が見れなくなった!

 GyaoはUSENグループが運営している無料動画サイトです。
 ニュースはもちろん、映画やドラマ、アニメ他12のチャンネルがあり、メールアドレス等の簡単な登録で、誰でも無料で楽しむことが出来ます。(ハクション大魔王やガッチャマンが見れるんです!)

 先日、「Gyaoの韓国ドラマが見れなくなったので、パソコンを修理してほしい」との依頼がありました。
見たところハード的には問題なさそうなので、ブラウザの設定をリセットしたり、キャッシュやCookieをクリアしてみましたが解決しません。ウイルスチェックでも問題なし。Gyao以外のページは問題なく見れていたので、正直なところGyaoぐらい見れなくてもいいんじゃないかとのんびり構えておりました。が、クライアントから、「韓国ドラマを楽しみにしていたので早く何とかしてほしい」との催促があり、しぶしぶ対応が遅いと悪評のサポートセンターに問合わせを行ったところ、「DRMライセンスファイルをクリアしてください」という意外にも迅速な回答がありました。その作業を行ったところ、見事に復旧いたしました!ファイルが壊れた原因は不明です。
※視聴できない原因はさまざまです。サポートセンターのFAQを参照して順に対処して下さい。DRMファイルをクリアすると、別の有料コンテンツが視聴できなくなる場合があります。

 実は、このとき初めて知ったことが3つあります。
Gyaoというものを知りました ^_^;
「DRMライセンス」の存在を知りました。これは、著作権を保護するために作られたもので、これが無いとコンテンツの再生が出来ないらしいです(今のところ、この程度しか解かりません)。
パソコンの使い方も人によっていろだということを実感しました。

投稿者 Master : 09:22 | コメント (0)

2005年10月03日

巷で評判のグーグルアース

最近、テレビや雑誌などでよく話題になる「グーグルアース」。
世界の主要な都市を空中から眺めることが出来ます。私も先日ダウンロードしました。
うわさどおりのすごいプログラムで、その精細さはものすごく、地域によっては車の台数や観光客の人数まで数えることが出来ます。
「グランドキャニオン」のすばらしい景色はまるで飛行機に乗って観光している気分になります。マンハッタンのリバティアイランドを拡大して行くと、「自由の女神像」と周りの観光客までもが見えてきます。
他にも、「ニューオーリンズ」洪水の被害状況、「バクダット」や「ピョンヤン」の様子など世界中の様子を確認することが出来るそうです。

国内では、「東京ディズニーリゾート」、「お台場のフジテレビ」、「成田空港のいびつな形」、などを見ることが出来ました。沖縄などの軍事施設の多いところはなぜか雲がかかったようになっています。これは仕方ないところか。

気になって、私の住む高岡も見てみました。
解像度は、大都市に比べるとかなり落ちますが見ることが出来ました。
北陸を中心にしてズームしていくと、「Toyama」「Takaoka]の文字が出てきます。
さらにクローズアップすると、「高岡テクノドーム」、「おとぎの森」、「古城公園」などが見て取れます。
設定で”Railroad”や”Roads”をチェックすると主要な鉄道路線や国道などが色づけされます。
こちらのほうは残念ながら、すこし座標がずれているようです。しかし、地方都市の状況まで細かく情報を整備しているとは驚きです。
あれっ!「イオン高岡」がないぞ?工事中かな?
ちょっと画像が古いみたい。田んぼに水が入ってるので春先だな。
などどいろいろ考えているとあっという間に2時間ほど経ってしまいました。
皆さんも遊んでみてください。

グーグルアースのダウンロードはこちらからどうぞ
英語版のみです。結構重いので、3年以上前の古いパソコンにはインストールしないほうがいいらしいです。ブロードバンド環境が必須です。インストールが出来れば、なんとなく操作は出来ると思いますが、あくまでも自己責任でお願いします。

投稿者 Master : 09:26 | コメント (0)

2005年09月06日

迷惑メール対策

 8月中旬頃から、私のところに迷惑メールが届くようになりました。
一日平均5通程度で、週末になるとさらに多くなります。
タイトルが、「新規一見入りました」、「ご連絡させていただきました」、「渡辺ですが」、「認証されましたので…」などいろいろですが、内容はというと、

>始めまして、貴方の地域担当 清水 と申します。当サイトの女性会員から貴方の宛先へ
>のメールを預けているというわけで連絡させて頂きました。 -以下省略-

 このような文章で始まり、「会員登録をすると1万円分の無料ポイントが付き、女性会員の写真などが見れるようになります」というようなことが書かれております。
 こんなメールに引っかかる人が実際にいるのかどうかは解かりませんが、一日に何通も届くと本当に「迷惑」ですよね。

 送信元のアドレスは毎回異なっており、受信拒否の設定をしても無意味です。
本文も当たり障りのないものが多く、毎回微妙に変わるので、禁止ワードの設定もなかなか難しいですよね。
しかし、リンク先のURLだけは毎回変更する訳には行きません。

heart-cc.net tirol-festival.net arigatouo.net love2nd1.com livedear1.com livedear2.com livedear3.com manzokuda.com lovinyou.net ecfrv.com
 
これらの文字が本文に含まれる場合、「迷惑メール用フォルダ」に振り分けるようにメッセージルールを設定しておけば、かなり防げます。
 間違っても「配信停止」依頼のメールなど送ってはいけません。ウイルス付きのメールが返信されてくるという情報もあります。また、メールアドレスが生きている事を業者に知らせるようなものです。

 メールソフトは、「Outlook Express]をお使いの方が多いのですが、「Outlook 2003」には迷惑メールフィルタ機能が実装されており、アップデータも提供されていますのでこちらの利用をお勧めします。
迷惑メールのオプションで「高」に設定すれば、かなり防げます。

 市販のセキュリティソフトにも迷惑メールフィルタを持っているものが多くなって来ました。
ただし、ファイヤーウォールなどを適切に設定しないと非常に使い勝手が悪くなりますので、自信のない方はインストールを専門家に任せたほうが無難です。

 プロバイダ側でも、メールの大量送信によってサーバーの負荷がかかってしまうため、いろいろ対策をとっているようです。早く何とかしてほしいですね。そういえば、携帯の迷惑メールは少なくなりました。

 さて、なぜこのようなメールが届くようになったのでしょうか?
私のところへは、同時に2つのアカウントに迷惑メールが届くようになりました。
このことから推測すると、スパイウエアなどに感染したPCからアドレス帳を不正に取得したのではないかと思われます。
 また、ホームページなどにメールアドレスを記載するのも危ないと言われています。
なるべく、フォーム記入式のメール送信などを使い、アドレスが直接目に触れないようにする工夫も必要です。

 仕事で使うようなメールアドレスと、趣味で使うためのアドレスを使い分けるのもいいと思います。
仕事で使うメールアドレスは、名前などを使うことが多く、簡単には変えれませんから、アンケートへの記入やメルマガの登録などには”捨てアド”を使いましょう。

投稿者 Master : 09:34 | コメント (0)

2005年08月23日

落雷のトラブルに注意!

今年の夏は、雷が多いそうです。
お盆休みの間にも、落雷によるトラブルが発生しました。
幸いにもそのお客様は「雷ガード」を付けておられたので、ヒューズ1本交換するだけで事なきを得ましたが、もし「雷ガード」が付いていなかったら、ONU、モデム、ひょっとしたら、パソコンも被害を受けていたかも知れません。
このようなトラブルは同じ地域に繰り返して起こる傾向にありますので、ご注意を。
雷による被害は、電話回線やケーブルモデムを通じて起こることが一番多いのですが、家庭の電源から起こることもあります。
雷サージ機能の付いている電源タップをお使い下さい。少しの出費で大きなトラブルを防ぐことが出来ます。
また、雷が鳴っているときや、鳴りそうな時は、LANケーブルをはずし、電源ケーブルをコンセントから抜いておきましょう。

投稿者 Master : 18:49 | コメント (0)

2005年07月01日

セキュリティソフトの設定につて

・「ハイジャッカー」が検索キーワードのトップに!
 当社のホームページを訪れていただいた方の検索キーワードを調べさせて頂いておりますが、先月ついに「ハイジャッカー」がトップになりました。
他への感染活動を行わない不正プログラムを総称して「スパイウエア」と呼びますが、まさに「スパイウエア」が暗躍していることの表れではないでしょうか。
 最近のセキュリティソフトは、スパイウエア、アドウエアにも対応しています。ただし、先ほども申しましたように他への感染活動を行わないため、拡散がウイルスに比べてゆっくりで、その分セキュリティソフトの対策も遅れますので、万全ではありません。

・セキュリティソフトによるネットワークトラブルが多発
  ウイルスバスター、ノートン、ウイルスセキュリティ、マカフィーなどのセキュリティソフトによるネットワークトラブルが、ウイルス感染、スパイウエア進入によるトラブルと同じくらい発生しています。
 その多くは、「ネットワークの調子が悪い」、「ソフトウエアが動作しない」というものです。調べてみると、たいがい上記のいずれかのセキュリティソフトがインストールされています。 障害の原因となるのが「ファイヤーウォール」とよばれる外部からの不正侵入を阻止するためのソフトウエアです。「ファイヤーウォール」は「ニムダ」や「クレズ」などのウイルスが勝手に共有ファイルにウイルスを書き込むのを遮断してくれますが、適正に設定しないと、必要なネットワークまでもシャットダウンしてしまうため、共有ファイルにアクセスできなかったり、ネットワークプリンタに印刷できなくなったりします。
  特に家庭用として販売されているPCなどはインターネット以外のファイル共有などをあまり考慮していないため、事務所で使用する場合は設定の変更が必要になる場合があります。

・ファイヤーウォールの設定は難しい
 ファイヤーウォールを適正に設定することはネットワークの知識が必要ですので、なれないと難しいかもしれません。
 トラブルを減らすための方策としては、一般的にファイヤーウォールは一回目のアクセス検出時に通信を「許可」するか「遮断」するか確認メッセージを出す場合が多いので、有用なプログラムだと判断できる場合は「許可」するようにします。判断できない場合は販売店に問い合わせましょう。一度遮断してしまうと、それ以降は確認なしに通信を止めてしまうため、設定を変更しない限り復帰することはありません。
 共有ファイルへのアクセスが出来ない場合は、セキュリティレベルを下げると解決する場合があります。

・インストールするだけでは防げません
 セキュリティソフトを使われる割合は高くなっておりますが、更新期限が切れていたり、設定が適切でなかったりすることが非常に多いです。
 これでは単なる気休めにしかなりません。 セキュリティソフトは正しく使いましょう。

対処方法(2005年8月追記)
 ハイジャッカーに 関するお問い合わせが多いので、簡単な対処方法を記載します。

1.インターネットエクスプローラーのホームページ(最初に表示されるページ)を元に戻す。
「インターネットオプション」の「ツール」、「全般」の「ホームページ」をYahoo!など元のページに戻してみる。

2.疑わしいプログラムを削除する
「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」を開き、身に覚えのないプログラムがインストールされていないかどうか確認し、もし勝手に開くページと似たような名前のプログラムなどがインストールされていた場合は削除する。
有用なプログラムを誤って削除してしまわないようにくれぐれも注意してください。

3.スタートアップに変なプログラムが登録されていないか確認する
「スタートメニュー」の「スタートアップ」に変なプログラム名が登録されている場合は削除する。

4.XPの場合は、問題が起こる前の状態にシステムの復元を行ってみる。
問題が起こった日がはっきりしている場合で、数日前の状態に戻せるようであれば、「スタートメニュ」、「アクセサリ」、「システムツール」、「システムの復元」でトラブル発生の前の状態に戻してみる。


ハイジャッカーはいたずら程度のものから非常に悪質なものまで多数存在します。
1~3までの方法で「直ればラッキー」程度にお考え下さい。
何度消してもスタートページが書き換えられたりする場合は、再セットアップしたほうが無難です。また、間違って有用なプログラムを削除してしまうとPCが起動しなくなったりする場合もありますので、自信のない方はやらないで下さい。

投稿者 Master : 00:00 | コメント (0)

2005年06月01日

バックアップはいつ、どこに行うべきか

・相変わらず増加傾向のデータ消失トラブル
 先日、ユーザー様から緊急連絡が入り、「連休中にサーバーの掃除をしようと思って半年振りにシャットダウンしたら起動しなくなった」との事。  すぐに調査したところ、ハードディスクが壊れていました。 
 サーバー機であるにもかかわらず、ミラーリングなどの安全策が取られていなかったため、データが全て消失してしまいました。 さらにクライアントPCのマイドキュメント、デスクトップなどをサーバーに保存する「移動プロファイル」が使われていたために、クライアントのデータまでもなくなってしまったのです!
 結局、サーバを再インストールして2週間前のバックアップを戻し、クライアントPCに残っていたマイドキュメントなどのキャッシュデータからリカバリして復旧しましたが、サーバーに保存されていたはずの2週間分のデータは再入力となりました。

・どうすればデータを守れるのか
 その後、ハードディスクは二重化しましたが、これで安全とは言い切れません。ハードディスクが2台同時に壊れることはめったにありませんが、操作ミスによりフォルダごと削除した場合はミラー側も同時に削除されてしまいますし、最悪の場合では、地震、洪水などによりサーバー自体が使用不能になったりすることが、実際に起こっています。
 バックアップは定期的に必ず行うのはもちろん、バックアップ媒体(CD,MOなど)はサーバー機とは別の場所(建物)に保管しなければなりません。

・OBCストレージサービスをご利用下さい
 OBCストレージサービスをご存知でしょうか。 大切なデータを、インターネットを通じて安全な場所へ自動的に送信、保管するサービスです。 媒体交換のわずらわしさがありません。また、データを暗号化して送信しますので、セキュリティも万全です。  商奉行、勘定奉行などのデータはもちろんのこと、WordやExcelのデータなども保存できます。
 価格は、税込みで年間37,800円(転送容量100MB)からと、大変リーズナブルとなっております。  詳しくはOBCホームページをご覧下さい。

投稿者 Master : 00:00 | コメント (0)

2005年04月20日

ホームページのアクセシビリティ(JIS規格)について

WebアクセシビリティのJIS規格が発効、自治体・公共機関・企業のWebサイト作りに指針が示されました。

  2004年の6月に発効したもので、簡単に言うと、「高齢者、障害者も使いやすいようにホームページを作ってください」という事になります。
 「JIS X 8341-3高齢者・障害者等配慮設計」規格の内容についてですが、目に見える部分を中心に説明しますと、以下のようになっております。

・文字の大きさを閲覧者が変更できるようにする。
・イメージやアニメーションによる視覚に訴える表示には代替テキストをつける。
・キーボードによって全ての作業が可能であること。
・スクリプト、アプレット、プラグインに代替コンテンツを付ける
・日付の表示は「05/04/20」ではなく、「2005年4月20日」のようにする
・背景色と文字色にある程度のコントラストをつける
・別ウインドウを開いてはいけない
その他にもたくさんありますが、“言語タイプを指定する”など、目に見えない部分での規定もあります。

 視力の弱い方やでも見やすくすることと、音声読み上げソフトを使った閲覧者の方への配慮がなされております。
 従来、私どもがWeb制作にあたって気を使うのが、PCやOS、ディスプレイ解像度が変わっても表示レイアウトが崩れないようにすることです。
したがって文字のサイズを固定したり、レイアウト用のテーブルを使ったり、スペーサーという、“見えない画像”を貼り付けたり、あの手この手で細工をしておりますが、高齢者、障害者の方への配慮という点では少し問題があるかもしれません。また、ブロードバンドの普及により、画像の表示も早くなったので、代替テキストを付けないこともあります。

JISの制定に伴い、自治体や公共機関では、ホームページに「アクセシビリティガイドライン」を表示しているところも増えてきております。
今後は、公共機関はもちろん、大企業なども順次対応していくものと思われます。
 私の知るところでは、福祉医療機構のホームページ「ワムネット」(注意:新しいウインドウが開きます)は音声ブラウザにも対応するなどアクセシビリティに配慮しています。

当社にてJIS X 8341-3に対するWeb診断を行っておりますので、気になる方はご相談下さい。

当社のページはどうかって?.....ノーコメントです(苦笑)。

投稿者 Master : 00:00 | コメント (0)

2005年04月04日

誤消去によるトラブルが急増しています

 3月は年度末で多忙な企業も多いせいかどうか解りませんが、データの消失によるトラブルが多かったです。 当社の取扱だけでも、ハードディスク誤消去1件、CD-RW誤消去2件、ハードディスク故障による消失2件も発生しております。
バックアップは定期的に必ず行ってください!

・CD-RWデータの誤消去に注意!
 特に気になったのが、CD-RWのトラブルです。パケットライティング方式(ご存知ない方は、ごめんなさい)を使用している場合で、パケットライティングソフトをインストールしていないパソコンでデータを書き込もうとすると、CD-RW全体を自動的に初期化してしまうケースがあるようです。 CD-RWの取扱にはご注意下さい。容量が大きいだけに大トラブルになります。
 万が一、初期化してしまった場合は、専門の業者に依頼して復旧できる場合があります。ただし、復旧には時間と費用がかかります。

※ ライティングソフトは数種類あるため、全てのソフトで同じトラブルになるかどうかは判りません。

・データ保存用媒体としては、CD-RもしくはMOをお勧めします。
 CD-Rの場合は一度書き込んだ場所を再使用しないため、上書きする心配がありません。また、終了処理を行うと、2度と書き込む事が出来ないため、比較的安全です。 難点は、やはりライティングソフトを使わなければいけない点です。
 MOは最近では、容量の大きなものも出ており、耐久性も抜群です。書き込みにはOSの機能だけで行えるため、ライティングソフトを必要としません。消去防止スイッチもあります。 MOの難点は、CDドライブほど普及していない点です。

投稿者 Master : 00:00 | コメント (0)

2005年03月16日

削除ファイルが「ゴミ箱」に入らないケース

サーバー上のファイルをクライアントから削除すると、「ゴミ箱」に入らずに
削除される

 普通、ハードディスクの中にあるファイルを削除すると「ゴミ箱」に入ります。
ところが、ネットワーク上の共有フォルダ内のファイルや、フロッピー、メモリーカードなど、外部の記憶媒体、いわば外につけて保存するものの中にあるファイルを削除すると、ゴミ箱には移動しないで、直ちに削除されてしまいます。
 現場写真や図面データなど、取り返しのつかないデータをフォルダごと削除してしまったという笑えないトラブルが現実に起きています。不慮のトラブルに備えてバックアップを取る習慣をつけましょう。

サーバーがWindows Server2003なら復旧できます
 Windows Server2003(以下2003サーバー)では、「シャドウコピーリストア」という機能があり、誤って削除したファイルを復旧したり、以前の状態に戻したりすることが可能です。
  必要なフォルダに「ボリュームシャドウコピー」の設定を行っておくと、デフォルトでは1日2回シャドウコピー(バックアップ)を行います。ファイルが使用中であってもコピーできるところが画期的です。クライアント側で共有フォルダを右クリックして「以前のバージョン」というタグが出てくればしめたもの、簡単に復旧することが出来ます。
 なお、シャドウコピーリストアを使うにはサーバーおよびクライアントに設定が必要となります。

サーバーがNTや2000で、誤ってファイルやフォルダを削除してしまった場合は

 どうしても復旧したい場合は、即座にサーバーへのアクセスを停止し、当社迄ご連絡下さい。削除エリアが再使用されてしまうと、復旧できなくなります。

投稿者 Master : 00:00 | コメント (0)

2005年03月02日

「ハイジャッカー」について

 ハイジャッカーとは、インターネット接続しているうちに、ある特別なプログラムがブラウザに埋め込まれてブラウザが勝手な動きを始めることを言います。まるでブラウザが他人に乗っ取られた状態になることからこの名前で呼ばれています。 ウイルスと違う点は他のPCへの感染活動を行わないことです。 ハイジャッカーにブラウザが乗っ取られると、以下のような現象が起こります。

ブラウザのスタートページが勝手に書き換えられる
ブラウザを起動したときに最初に表示されるホームページ(スタートページ)の設定が勝手に書き換えられてしまう。例えば、アダルトサイトや有料サイトなどのページに設定される。インターネットオプションから再修正してもブラウザを起動するたびに自動変更されてしまう場合も多く、実に厄介です。

「お気に入り」に勝手に追加される
 「お気に入り」の中に、自分が登録した覚えのないサイトが勝手に追加登録されてしまう。ブラウザのホームページ設定が書き換えられた場合は、ハイジャッカーされたことにすぐ気づくが、「お気に入り」にさりげなく追加されていることは意外と分からない。

アドレスバーが特定サイトに書き換えられる
 ブラウザのアドレスバーにアクセス先をキー入力しても、それとは全く関係のない別のサイトにジャンプしてしまう。例えばYahoo!にアクセスしたいのに、いくら入力してもなぜか特定のアダルトサイトにジャンプしてしまうといったことが起こります。
また、本物そっくりの偽の通販サイトにアクセスして、クレジットカード番号が盗まれるといったことが起こりうるのです。

進入経路
電子メールの添付ファイルなどで配布され、そのファイルを実行すると何らかのメリットがあると思わせて実行させることで侵入する場合と、ホームページを閲覧中に何気なくボタンをクリックしたタイミングでいつの間にかインストールされる場合があります。

駆除および防止策
 ウイルス・スパイウエア対策ソフトである程度防ぐことは可能ですが、すべての種類には対応しきれていないのが実情です。上記のような現象でお困りの方は当社にご相談下さい。
 出所の明らかでないソフトウエアのインストールをむやみに行ったり、見知らぬページのリンクボタンを不必要にクリックしないことをお勧めします。

対処方法(2005年8月追記)
 ハイジャッカーに 関するお問い合わせが多いので、簡単な対処方法を記載します。

1.インターネットエクスプローラーのホームページ(最初に表示されるページ)を元に戻す。
「インターネットオプション」の「ツール」、「全般」の「ホームページ」をYahoo!など元のページに戻してみる。

2.疑わしいプログラムを削除する
「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」を開き、身に覚えのないプログラムがインストールされていないかどうか確認し、もし勝手に開くページと似たような名前のプログラムなどがインストールされていた場合は削除する。
有用なプログラムを誤って削除してしまわないようにくれぐれも注意してください。

3.スタートアップに変なプログラムが登録されていないか確認する
「スタートメニュー」の「スタートアップ」に変なプログラム名が登録されている場合は削除する。

4.XPの場合は、問題が起こる前の状態にシステムの復元を行ってみる。
問題が起こった日がはっきりしている場合で、数日前の状態に戻せるようであれば、「スタートメニュ」、「アクセサリ」、「システムツール」、「システムの復元」でトラブル発生の前の状態に戻してみる。


ハイジャッカーはいたずら程度のものから非常に悪質なものまで多数存在します。
1~3までの方法で「直ればラッキー」程度にお考え下さい。
何度消してもスタートページが書き換えられたりする場合は、再セットアップしたほうが無難です。また、間違って有用なプログラムを削除してしまうとPCが起動しなくなったりする場合もありますので、自信のない方はやらないで下さい。

投稿者 Master : 00:00