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2008年06月04日
無料のオフイス「OpenOffice.Org」
Microsoft Officeは相変わらず高価です。
パソコンにプリインストールされたOEM版で購入されている場合が多いのですが、この場合でも、Personalで2万円程度、プラスPowerpointで3万円超、プラスAccessだと4万円弱がPCの価格にオンされています。
10年前までは20万円を超えていたパソコンが今では10万円を切る事も珍しくない事を考えると、Microsoft Officeは相変わらず高いですよね。
その点をなんとかならないかと考える訳ですが、無料で使えるOfficeというのがあるんです。
詳しい説明は省きますが、「OpenOffice.org」と言ってソースコードを開示し、世界中の有志プログラマが共同で開発しているソフトなんです。
現在のバージョンは2.4で、ワープロ、表計算、プレゼン、データベースがすべて含まれています。
大企業ほどOpenOffice.org導入による費用削減効果は大きく、最近一部地自体や企業が導入を表明し話題となりました。
最近になってですが、当社でもダウンロードして今はこれを中心に使っています。
MS-Officeとはデータの互換性があり、操作性もOffice2003に近い感じでさほど違和感はなく、簡単な作業であればほとんど問題はありませんが、いくつか気になる点もあります。
無料ですから贅沢は言えませんが・・・、メモリを食う、起動が少し重い、プレビューがずれる事がある、などでしょうか。
市販のマニュアル本が充実すれば普及に弾みがつくかもしれませんが、今のところは中級者向けのソフトと言っておきます。
これからどんどん改良されて行くといいですね。
その他にもMS-Office互換を謳った廉価版のOfficeというのも結構あります。
有名なのは「キングソフトオフイス」 Word+Excel+Powerpointでなんと4,980円
こちらは、本家Officeを徹底的に研究、コピーを行なったもの。
今後、ぜひ使ってみたいソフトですね。
GoogleなどではWeb上でドキュメントを作成、保存出来るシステムを提供しはじめています。
これはMSにとって脅威でしょうね。
MSの戦略に踊らされてきた私達ですが、これからは少し変わってきそうな予感がしますね。