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2006年09月25日
パソコン内部のメンテナンスについて
皆さんはパソコンのケースを開けてみた事がありますか?
わりと簡単に開けることが出来るんですよ。
裏側のねじ、もしくはストッパーを外し、上蓋を前方に引っ張るとたいがい開きます。
開けてびっくり玉手箱!中から煙は出ませんが、けっこうなホコリが付いているのに驚かれるかもしれません。
最近のCPUは高速化に伴って発熱量も増大しており、冷却ユニットが大型化しています。
大量の空気を吸い込むため、内部にはどうしてもホコリが溜まって行くのです。
特にCPUの上に付けられている冷却ユニット(車のラジエターのような形をしています)にホコリが詰まっていると冷却効率が悪くなり、ユニット上部に取り付けられている冷却ファンが高速で回転しやすくなります。
高速回転したファンがさらに多くのホコリを吸い込むという悪循環を起こすのです。
それから、近くではタバコを吸わないほうがいいですよ。
タバコの”ヤニ”にホコリが貼り付いて冷却効率をいっそう悪くしますから。
発熱の問題以外にも、ホコリが帯電したり、結露したりすることにより電子部品に悪影響を及ぼす事もありますから、少なくとも年に一回くらいはお掃除しておきたいものです。
エアブローなどで内部に溜まったホコリを吹き飛ばしましょう。
このとき、電子部品には直接手を触れないように気をつけてください。
これで、冬期に起きやすい故障が確実に少なくなります。
PCを床などに直接置いておられる方も見受けられますが、以上の観点から、なるべく机の上に置かれることをお勧めします。
投稿者 Master : 2006年09月25日 19:27