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2006年02月24日
新・会社法施行と勘定奉行
平成18年4~5月頃、昨年成立した「新・会社法」が施行される予定です。
まず、「新・会社法」についておさらいしておきましょう。
【会社法概要】
・有限会社は作れなくなります(存続は可能)→全て株式会社へ
・最低資本金制度の廃止(従来は有限会社300万円・株式会社1,000万円)
・会社の「目的」・「商号」の自由化
・会計参与制度の導入
・計算書類の変更
※その他にもたくさんあります
さて、今回の改正では決算書等計算書類の様式も変更されていますが、以下の変更点は、勘定奉行にかかわってくると思われる部分です。
【変更点】
・利益処分(損失処理)案の廃止→株主持分変動計算書の作成
・貸借対照表上の「資本の部」→「純資産の部」に変更
・役員賞与科目の追加 等
上記変更につきましてはソフトウエアの修正が必要となりますが、ご安心下さい。
OBCでは、年間保守契約を結んでいただいているユーザー様には、修正プログラムを無償で提供する予定です。
保守契約が切れているユーザー様は、保守契約を結んでいただければ、修正プログラムが送付されます。
(勘定奉行21、年間保守料金は¥42,000-です)
保守契約が結ばれているかどうか不明な場合は、登録番号、社名、TELをお知らせいただければ、お調べすることも出来ます。
ちなみに当社は、今後有限会社が希少価値を生み出すことを見越して?株式会社への組織変更は予定しておりません。
株式会社に組織変更する場合、登記手続きや印鑑の作り直しに結構な費用がかかりますし、有限会社の場合は役員の任期なし、決算広告をする煩わしさがないといういメリットもあります。
投稿者 Master : 2006年02月24日 11:17