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2005年12月19日

低温時の注意事項について

今年の12月は本当に寒いですね。

さて、パソコン、プリンタの使用環境は一般的に10℃~35℃ぐらいであることをご存知でしょうか。

オフイスビルなどの場合は通常2日程度の休日ではさほど問題にならないのですが、年末年始などの長期休暇の場合は一週間近くも出勤しない事になりますので、建物全体が冷え切ってしまい、パソコンやプリンタの温度もかなりの低温状態になってしまいます。

この低温下での起動がハードディスク故障の一因となるのです。

しかし、もっと注意すべきなのが急激な暖房による結露です。
結露は、パソコンに水をぶちまけているようなものですから、基盤がショートしたり、ハードディスク故障の原因になったりします。
また、レーザープリンタが結露すると、トナーが水気を含み半日近くも印字が出来なくなります。

暖房のため石油ストーブを使っている場合は特に結露しやすいので注意してください。
また、プレハブの現場事務所や床が土間になっている事務所などでは断熱効果が低く、結露しやすいため冬季は常に注意が必要です。

低温状態の場合は、部屋をゆっくりと暖めてからパソコンの電源を入れるのがベストですが、そのような事は現実的に難しいかもしれません。
せめてお正月休み明けだけでも注意して下さい。

それから、落雷によるトラブルも多いので、休み前に電源コンセントを抜き、LANケーブルも抜いておくことをお勧めします。
雷が電話線から進入してルーターを壊し、LANケーブルを通じてパソコンにダメージを与えるケースが発生しています。

北陸ITサポート

投稿者 Master : 2005年12月19日 22:48

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