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2005年06月01日

バックアップはいつ、どこに行うべきか

・相変わらず増加傾向のデータ消失トラブル
 先日、ユーザー様から緊急連絡が入り、「連休中にサーバーの掃除をしようと思って半年振りにシャットダウンしたら起動しなくなった」との事。  すぐに調査したところ、ハードディスクが壊れていました。 
 サーバー機であるにもかかわらず、ミラーリングなどの安全策が取られていなかったため、データが全て消失してしまいました。 さらにクライアントPCのマイドキュメント、デスクトップなどをサーバーに保存する「移動プロファイル」が使われていたために、クライアントのデータまでもなくなってしまったのです!
 結局、サーバを再インストールして2週間前のバックアップを戻し、クライアントPCに残っていたマイドキュメントなどのキャッシュデータからリカバリして復旧しましたが、サーバーに保存されていたはずの2週間分のデータは再入力となりました。

・どうすればデータを守れるのか
 その後、ハードディスクは二重化しましたが、これで安全とは言い切れません。ハードディスクが2台同時に壊れることはめったにありませんが、操作ミスによりフォルダごと削除した場合はミラー側も同時に削除されてしまいますし、最悪の場合では、地震、洪水などによりサーバー自体が使用不能になったりすることが、実際に起こっています。
 バックアップは定期的に必ず行うのはもちろん、バックアップ媒体(CD,MOなど)はサーバー機とは別の場所(建物)に保管しなければなりません。

・OBCストレージサービスをご利用下さい
 OBCストレージサービスをご存知でしょうか。 大切なデータを、インターネットを通じて安全な場所へ自動的に送信、保管するサービスです。 媒体交換のわずらわしさがありません。また、データを暗号化して送信しますので、セキュリティも万全です。  商奉行、勘定奉行などのデータはもちろんのこと、WordやExcelのデータなども保存できます。
 価格は、税込みで年間37,800円(転送容量100MB)からと、大変リーズナブルとなっております。  詳しくはOBCホームページをご覧下さい。

投稿者 Master : 2005年06月01日 00:00

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