2009年06月06日
NASのトラブルで真っ青に
価格の安さと手軽さで普及しているNASですが、それに伴ってトラブルも多く発生しています。
NASは、ハードディスクを4台搭載したタイプが多く、そのうちの1台が故障してもデータは保全されるようになっていますが、ハードディスクの台数分だけ故障の頻度も多くなります。
その他にも電源やファンの故障、停電などいろいろなトラブルがあり、「なんちゅうよう壊れるがや」というのが私の率直な感想です。
ハードディスクが故障した場合は、壊れたハードディスクを交換した後で「再構築」という作業を行って復旧するのですが、先日この再構築中に別のハードディスクで警告エラーが発生し、私は目の前が真っ暗になった事がありました。
再構築中に別のハードディスクが壊れると、データが復旧出来なくるなるからです。
幸い、無事再構築作業が終わり事なきを得ましたが、それ以降NASに対する信頼が大きく揺らいでしまいました。
今後、NASのハードディスクを交換する際にはまず、データのバックアップをとる必要がありそうです。
でも、4T(テラ)のNASをバックアップする作業なんて、尋常な作業じゃありません。
コピーだけで数日かかってしまうかも・・・。
やはり安価なハードディスク、安価なコントローラを使用している安価なNASはファイルサーバーとして使用するには不安が大きいです。
データのバックアップ用媒体として使用するべき製品だと思います。
ちなみに、
当社で組み立てるサーバーには信頼性の高いパーツをチョイスしていますので、このような事はまず起こりません。
メーカー品よりも断然安くて高性能、さらに信頼性も高いです。
広告では¥45,000円、でもOSもハードディスクも付いてない箱だけとか、必須オプションのFDが¥15,000とか、某大手メーカーのようなインチキな事は一切行っていませんのでご安心を(笑)。
2009年05月22日
値崩れしてもなお売れない「Vista」、「Windows7」は売れるのか?
Windows7が2009年末に発売される事が発表されました。
そのせいかどうか判りませんがVistaパソコンが随分安くなっています。
アプリケーション無しモデルなら5万円でお釣りがくるようなものもあります。
メモリを増設して、オフイスを追加して、アンチウイルスを入れると3万円近くアップしますが、それでも安いですよね。
Vistaは今がお買い得!
しかし、
企業向けにまとめて何十台も売れそうなもんですが、なかなかそういう訳には行かないのです。
Vistaにすると、既存のソフトもバージョンアップが必要となり、結果的に高くついてしまうからです。
CADソフト、販売管理ソフト、その他の業務ソフトなどは機能的に成熟しているものが多く、使用者側からすると買い替える必要性を感じないものが多いのではないでしょうか。
結局、Vistaがどんなに安かろうが、XPパソコンばっかり売れてしまうんです。
XPへのダウングレード権の販売期間は再三延長されていますが、いよいよ2009年末で停止になるのか、それとも継続販売なのかが大きなポイントとなりそうです。
さて、Windows7は売れるのでしょうか?
ビジネス用途としては、XPと操作が似ていて、互換性があり、低価格で、動作が軽ければ、そこそこ売れるのではないでしょうか。
これじゃあまるで「売れない」と言ってるようなものですね(笑)
2009年04月26日
サーバーラックの現調作業
先日、サーバーラックの現調作業を行ないました。
42Uのラックで、高さ200cm、幅60cm、奥行きは100cmあります。
写真では、その迫力は伝わりづらいかもしれませんが、ラックの重量はなんと117Kg!
耐加重は約300kgで、私がぶら下がってもびくともしない頑丈なつくりです。
このラックをたった二人で軽々と2階に担ぎ上げた運送屋さんはエライ!

まず、作業がしやすいようにサイドパネルを外すのですが、これがまた重くて大変。
棚の取り付けにしても、ねじやらワッシャーやらたくさんあり過ぎてどれを使うか探すのに一苦労。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返しながらも、何とか組み付けは完了。
そしてラックの中にNASを3台、UPSを1台、L3スイッチ(HUB)、タワー型のサーバー1台を設置しました。
今後入れ替えるサーバー類はラックマウント型に移行していくそうです。

すっきりと収まり、なかなかいい感じじゃないですか。
久々にいい運動になりました(笑)。
2008年12月23日
グラフィックボードの修理
私が使っているPCなんですが、最近動画を再生すると画面が黒くなってしまったり、パソコンが固まってしまったりするようになってしまいました。
WordやExcelなどの表示では問題ないのですが、動画関係がダメなようです。
ウイルスかな?とも思ったのですが、いちおうパソコンの蓋をあけてグラフィックボードを外してみました。
なんと!コンデンサーが4つも破裂していました。
コイルも焼けているように見えますね。

グラフィックボードを増設したのは、今年の初めだったと思うのですが、省スペース型のためAGPグラフィックボードとPCIモデムボードの隙間がほとんど空いておらず、グラフィックボードの発熱を気にはしていたのですが、一年持たず壊れてしまいました。
買い替えようかなと思いましたが、AGPのグラフィックボードは入手が困難になりつつあるのと、買い替えたとしてもまた壊れてしまうかもしれないので、とりあえずオンボードのグラフィック動作に戻し、コンデンサを交換してみることにしました。
パーツショップでコンデンサを購入し、久々のハンダ付けに挑戦です。
ところが、コテ先が錆びてしまっていてうまくハンダが溶けず、結局コテ先も交換しました。
やや"イモハン"になってしまいましたが、悪戦苦闘の末、コンデンサーの交換に成功しました。

さて、結果やいかに・・・・
グラフィックボードを取り付けて、電源を投入します。
おおぉ。。
見事に立ち上がってきました。

DVDを再生してみましたが、とりあえず問題ないようです。
直るもんなんですね。
でも、すごく手間がかかります。
部品代は安いのですが、手間とリスクを考えると、この作業は趣味の世界に留めといたほうが無難ですね。
2008年12月14日
「指導・監査」を一緒に考える勉強会
平成20年12月12日(金)、明治安田生命富山ビルにおいて、表題の勉強会がありました(主催:明治安田生命システムテクノロジー・ウエルネスケアネットワーク事業部門)。

平成24年度までに全ての介護事業所に対して指導・監査が行なわれるそうですが、今回は厳格化された指導・監査の概要や対応方法についての説明が行なわれました。
いただいた資料だけでもかなりの量で、私なんかはただただ驚いてしまいましたが、参加していただいた事業所の皆様方には大変好評をいただきました。
また、指導監査を意識して作られている居宅介護支援事業所向けソフト「ケアマネくんPlus」には、かなりのポイントが網羅されていることもさりげなく書かれています(笑)。
「ケアマネくん」といえば「TAI」、「TAI」といえば「ケアマネくん」と言うほどアセスメント方式が最大の売りですが、この勉強会を通して、「ケアマネくんPlus」がいかにして作り上げらてきたかというのが垣間見えたような気がします。
余談ですが、講師の先生はセミナーで話した後は、甘いものを食べたくなるんだそうです。
脳は糖分を消費するそうですから、血糖が下がるんでしょうかね。
甘いものを食べなくても平気な私は、脳を働かせていない証拠ですね。
『もっと頭を使わないといけないな』と思ったのでした。